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α6300とPZ16-50OSS。
撮影日。2023/01/29。(最下部は2023/02/16)
以下は蛇足。
上がSONYのPZ1650テレ50mm側。下は工房改造ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。双方とも絞りF5.6。ISO100。三脚使用。
α6300とPZ16-50OSS。
撮影日。2023/01/29。
記事自体は別におもしろくもないが、芥川賞は誰に?は興味津々。千葉雅也がゲットできるか。1月14日の記事。
以下は記事とは関係なく。α6300とPZ16-50。
α6300とPZ16-50。一枚目だけは横1600あります。
「書を捨てよ町へ出よう」は寺山修司です。若い方にはアナクロかもしれないが、団塊世代には懐かしい。僕ならさしずめ「書を読もう町へ出よう」と言い換える。で、きょうは町に出てこっそり鮨食い。追加に「対馬穴子」も喰らった。初めてなのだがこれはうまい。今度単品一皿食そうか、いやそれは下品かな。w
シャシンはすべてSONYのPZ16-50です。α6300オマケといってはいけない。便利なこれで鮨の姿を撮影したかったのです。なのでフィギュアを持参。合成の絵は上16mm(換算24mm)下24mm(換算36㎜)で撮影。
ILCE6300とPZ16-50。安価ではあっても現代レンズの確かな「映り」には敬意を表します。何よりコンパクト。